【SixTONES 京セラドーム大阪公演レポ】きょもほく神シーン炸裂！「SPICY」で松村北斗＆京本大我が初めて肩組み！

2025年2月22日に開催されたSixTONESの「YOUNG GOLD」ツアー京セラドーム大阪公演は、ファンにとって忘れられない夜となりました。特に話題を集めたのが、人気曲「SPICY」のパフォーマンス中に見せた松村北斗さんと京本大我さん（通称きょもほく）の神シーン！なんと、きょもが北斗くんの肩に手を置く姿が初披露され、会場は歓声で包まれました。SNSでは「#SixTONES_YOUNGGOLD」「#きょもほく」「#松村北斗」がトレンド入りし、感動と喜びの声が続出。

2/22京セラ
SPICY
絶対にしなかった！初めてきょもが北斗くんの肩に手を置いた！！歓喜！#SixTONES_YOUNGOLD#きょもほく#松村北斗 pic.twitter.com/Xt7nkVfPK8

— KEI (@hokut618) February 22, 2025

京セラドームならではの大規模な演出とメンバーの熱いパフォーマンスは、ファンにとって一生の思い出に。この記事では、注目の「SPICY」シーンや公演全体の魅力を徹底レポートします！

SixTONES「YOUNG GOLD」京セラドーム大阪公演の魅力

オープニングから圧巻のパフォーマンス！

2025年2月22日に京セラドーム大阪で行われたSixTONESの「YOUNG GOLD」ツアーは、オープニングから観客を魅了しました。会場が暗転し、メンバーの影が浮かび上がると、観客席からは大きな歓声が上がり、一気に熱気が高まります。メンバーが登場すると、ライトと映像が融合したダイナミックな演出でスタート。特に、京本大我さんの高音ボーカルとジェシーさんの力強い歌声が響き渡り、SixTONESらしい迫力満点のステージが展開されました。観客とのコール＆レスポンスも完璧で、会場全体が一体感に包まれる瞬間は鳥肌もの。オープニングからSixTONESのエンターテイメント性が存分に発揮されたステージでした。

「SPICY」でのきょもほく肩組みシーンにファン歓喜

今回の公演で最も話題となったのが、楽曲「SPICY」での松村北斗さんと京本大我さん（きょもほく）の肩組みシーンです。ファンの間で“尊い瞬間”と語り継がれること間違いなしのこの場面は、曲がクライマックスに差し掛かるときに訪れました。普段はクールな松村さんと、柔らかな雰囲気の京本さんの関係性が垣間見えるこの瞬間に、会場は大歓声！SNSでも「きょもが北斗くんに手を置いた！」「この瞬間を待ってた！」といったコメントが溢れ、Twitterのトレンドに「#きょもほく」が急上昇。SixTONESの魅力は楽曲やパフォーマンスだけでなく、メンバー同士の絆や自然なやり取りにもあることを再確認させられるシーンでした。

セットリストと注目曲の演出ポイント

京セラドーム公演では、ファンが待ち望んでいたヒット曲が惜しみなく披露されました。オープニングはアップテンポな楽曲で勢いよく始まり、中盤ではバラード曲でメンバーの美しいハーモニーが響き渡ります。特に「Imitation Rain」では、照明とスモークを駆使した幻想的な演出が会場を包み込み、観客の心を一気に掴みました。また、「Good Luck!」ではメンバーが客席に手を振りながらステージを駆け回り、会場全体が一つに。終盤の「SPICY」では火柱が上がる演出やダンサーとの息の合ったパフォーマンスで盛り上がりが最高潮に達しました。どの曲も演出が細部まで作り込まれており、視覚と聴覚の両方で楽しめるライブとなっていました。

ファンの声＆SNSの盛り上がり

公演後、SNSではSixTONESファンからの熱い投稿が続出しました。特に「#SixTONES_YOUNGGOLD」「#きょもほく」「#松村北斗」がトレンド入りし、多くのファンがライブの感動を共有しています。「きょもほく肩組みは泣けた」「京セラ公演の演出が最高すぎた！」といった声が多く、ファンアートや感想レポートも続々と投稿されました。YouTubeやTikTokでは、公演中のペンライトの海やメンバーのMCでの笑顔を再現した動画がバズり、多くの人が京セラドームでの熱気を追体験しています。ファン同士の交流も盛んで、会場での思い出を共有することでさらに一体感が生まれたことが印象的でした。

京セラ公演で見せたSixTONESメンバーのMC＆裏話

MCタイムでは、メンバーたちが関西ならではの軽快なトークを披露。松村北斗さんが大阪の食べ物について語ると、会場からは笑い声が絶えませんでした。京本大我さんは「関西の皆さんはノリが良くて本当に楽しい！」とコメントし、ファンを喜ばせました。また、ジェシーさんがステージ上で関西弁を披露する場面もあり、観客の笑いを誘っていました。舞台裏話としては、開演直前にメンバーが円陣を組んで気合いを入れたことや、公演後に大阪名物のたこ焼きを全員で楽しんだエピソードも披露。こうした素顔が垣間見えるトークタイムは、ライブならではの楽しみの一つです。SixTONESのメンバー同士の仲の良さやファンへの感謝が感じられ、会場全体が温かい雰囲気に包まれていました。

今後のSixTONESツアー展開と見どころ

残り公演のスケジュールと注目ポイント

「YOUNG GOLD」ツアーは、京セラドーム公演を経てさらに勢いを増しています。今後のスケジュールでは、名古屋・福岡・東京ドームでの公演が予定されており、各会場ならではの特別演出が用意されているとのこと。特にファイナルを飾る東京ドームでは、新曲の初披露やファン参加型の演出が計画されているとの情報も。遠征を考えているファンは、早めのチケット確保と宿泊予約が推奨されます。

人気曲「SPICY」以外のファン必見演出

「SPICY」だけでなく、「Navigator」や「Special Order」なども見どころ満載です。「Navigator」では、レーザーライトを駆使した近未来的な演出が特徴で、メンバーのダンスパフォーマンスが光ります。一方、「Special Order」では、観客がペンライトで文字を描く一体感のある演出が話題に。これらの演出は、会場でしか味わえない特別な体験となっています。

きょもほくの関係性に見るSixTONESの魅力

今回の「SPICY」での肩組みシーンで再認識されたのが、京本大我さんと松村北斗さんの”きょもほく”コンビの魅力です。普段は照れくさいやり取りが多い二人ですが、ライブ中は息の合ったパフォーマンスでファンを魅了。MCでは軽口を叩き合う姿が微笑ましく、ステージ上での真剣な表情とのギャップにファンからは「これがSixTONESの良さ！」との声も。メンバー同士の信頼関係がライブの熱気を支えていることが実感できます。

グッズ情報＆会場限定特典まとめ

「YOUNG GOLD」ツアーでは、会場限定のオリジナルグッズが多数販売されています。特に人気なのが、メンバーカラーを基調としたTシャツやタオル、ペンライト。京セラドーム公演限定のステッカーやフォトカードも即完売となり、グッズ売り場は早朝から長蛇の列ができました。また、事前予約を利用すれば、会場での待ち時間を短縮できるためおすすめです。ファン同士での交換文化も盛んで、会場周辺はグッズ交換を楽しむ人々で賑わっていました。

SixTONESからファンへのメッセージ

公演の最後には、メンバー全員がファンへの感謝の気持ちを述べました。ジェシーさんは「みんなのおかげでここまで来れた。これからも一緒に最高の景色を見よう！」と力強く宣言。田中樹さんは「ツアーはまだ続くから、最後まで一緒に走り抜けよう！」とファンを鼓舞しました。京本大我さんは「今日の景色を絶対忘れない」と語り、松村北斗さんは「また絶対ここで会おう」と約束。メンバーそれぞれの言葉に、会場は感動の拍手で包まれ、公演は最高の余韻を残して幕を閉じました。